巨大なログスタイルのセンターハウス
センターハウス(正しくは中央管理棟という名称)は、まるでアメリカの国立公園にあるような強大なログスタイル。各サイトのチェックイン、チェックアウトはもちろん、ショップコーナーにはオリジナルのアパレル類も揃っている。
燃料類はOD缶、CB缶はもちろん、燃料や簡単なキャンプ道具なども手に入る。
食材や飲料も充実しており、冷凍のバーベキュー食材、インスタント食品、菓子、アルコールなど販売している。1本1200円の「うちゅうビール」もぜひともお試しあれ!

▲センターハウス(中央管理棟)と駐車場A。薪はセンターハウス前の薪棚に種類別に置いてある。

▲センターハウス(中央管理棟)の棟内。木材をふんだんにつかったログハウススタイル。

▲薪は焚き付け用の「針葉樹(細)が1束500円、針葉樹(太)が1束800円、広葉樹(太)が1束800円。料金は薪棚のそばにある薪券販売機に投入する。

▲炭はココナッツの実の殻を炭化させて成型したヤシガラの成型炭「ハイファイブ」や備長炭など、こだわりのセレクト。

▲センターハウス内の冷凍庫にはバーベキュー要の食材がたっっぷり。アルコール飲料も種類が豊富に用意されている。
夏は思う存分水遊びを楽しめる「じゃぶじゃぶ池」
「管理棟(センターハウス)」と「キャンパーズダイニング」などに囲まれた位置にあるのが「じゃぶじゃぶ池」。夏季の週末・連休は「超スーパーボールすくい」などのイベントも開催される。

▲「キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原」でも人気の施設「じゃぶじゃぶいけ」。新施設の「キャンプ・アンド・キャビンズ山中湖」でも大人気のスポットだ。
採掘体験のできるアトラクション「クリスタルハンター」
「クリスタルハンター」はパワーストーンを採掘するアトラクション。1回10分間の採掘体験ができ、砂の中から探し当てたパワーストーンは3つまで持ち帰ることができる。
中にはレアアイテムや原石も隠されており、アイテムも季節によって変更される。運良く原石が見つかった場合は「鉱物工房」で磨いて好みに仕上げる体験も楽しめる。

▲建物そのものも凝った作りになっている「クリスタルハンター」。

▲入場は個別のブースから。扉を開けると、テーマパークのような空間が広がっている。

▲「クリスタルハンター」の室内。最初は左右にある個別ブースでパワーストーンを探す。

▲一定時間を過ぎるとアナウンスがあり、施設内を自由に移動、採掘できる。

▲採掘できるパワーストーンの説明図。
| クリスタルハンター | |
| 料金 | 500円 |
| 所要時間 | 20分程度 |
| 受付時間 | 09:00〜16:00(※シーズン、混雑により変動あり) |
| 受付場所 | 鉱物工房(KOOBUTSU KOBO) |
給湯設備付きの「(キャンパーズ)キッチン(炊事棟)」
いわゆる炊事棟にあたる「キッチン」は場内5ヶ所に分散配置。すべてに給湯設備が備わっている。共用の電子レンジもあるので、インスタント食品や温め直しにも便利。
「じゃぶじゃぶ池」に隣接する「キッチン(炊事棟」は六角形の特別なスタイルになっており、「キャンパーズキッチン」と区別されている。こちらは内部にテーブルや椅子も用意されており、空いている時はイートインスペースとしても利用できる。
また、「キッチン(炊事棟)」には高さを低くした洗い場を組み合わせた、子ども向けの「お手伝いキッチン」も用意されているので、親子でキャンプごはんを作るのも楽しそうだ。
炊事棟の脇には「灰・炭捨て場」もある。

▲場内に5ヶ所あるうち、東側の「ランドリー棟」に隣接した「キッチン(炊事棟)」。

▲洗い場には給湯設備があるから、冬場の洗い物でも手が悴むことがない。

▲こちらは西側エリアの「キッチン(炊事棟)」。

▲「キッチン(炊事棟」内には共用の電子レンジも用意されている。

▲「じゃぶじゃぶ池」に隣接した「キャンパーズキッチン」。六角形の個性的なスタイルが特徴的。

▲「キャンパーズキッチン」内。中央に洗い場があり、その周囲にテーブル&椅子が配置されている。

▲「キャンパーズキッチン」内の洗い場。もちろん給湯付きで温水が利用できる。
ゆったりと湯に浸かれる半露天風呂
半露天風呂はたっぷりとしたサイズで、シャワー・洗い場も十分な個数が用意されている。片面は文字通り屋外になっているが、屋根はあるので雨天時でも雨の吹き込みはほとんどない。
洗い場も男女ともに十分な数が用意されている。
なお、風呂は営業していない日もあるので、営業カレンダーで確認していこう。

▲写真は「無料のお風呂」と「トイレ」が一緒になった風呂・トイレ棟。

▲男女ともにほぼ同じ大きさの湯船・洗い場が用意されている(写真は湯張中。営業時の湯船にはもっとたっぷりとした湯量がある)。

▲脱衣所は無料も鍵付きロッカーが用意されている。脱衣所内にトイレもある。

▲壁付のドライヤー。洗面台はないので、ある意味座ってドライヤーを独占されてしまうこともなさそう。

▲十分な数が用意された洗い場。ちいさな子どもと一緒に座れるようにシャワーが2口セットされた親子ブースもある。

▲女性用も半露天風呂。古い施設だと女性用が小さかったりすることがあるが、「キャンプ・アンド・キャビンズ山中湖」は男女ともにほぼ同じサイズだ。
十分な数が用意されたコインシャワー
共用のコインシャワーは西側区画の南側に1ヶ所用意されている。
個室内に脱衣所があり、温水シャワーは5分間で100円。シャンプーや石鹸は用意されていないので、持参しよう。
廊下部分には壁付のヘアドライヤーが用意されている(無料)。
なお、燃料代の高騰などからコインシャワーの料金は今後変わる可能性もあるそうだ。

▲シャワーブースが左右に並ぶコインシャワー。24時間営業で親子で一緒に入れる個室になっている。

▲個室のシャワーブース内に硬貨を投入するコインシャワー式。

▲コインシャワー棟内には共用のヘアドライヤーも用意されている。
温水洗浄機能付き個室を備えた共用トイレ棟
共用のトイレは場内の各所に合計4ヶ所が設置されている。個室内は温水洗浄機能の付いた水洗タイプ。
共用トイレには写真の「親子トイレ」のように子どもと一緒に利用できる個室もある。

▲西側エリア、「コインシャワー棟」に隣接する「共用トイレ棟」。場内にはこうした共用トイレが合計4ヶ所用意されている。

▲男女別のトイレとは別に用意されている、親子トイレ(身障者向けの多目的トイレを兼ねる)。

▲男性用個室。個室はすべて温水洗浄機能付きになっている。
本格ガス式の乾燥機を備えたランドリー棟も完備
家庭やホテルなどで一般的な電気式よりも、はるかにパワーの大きなガス式の本格的な乾燥機を備えたランドリー棟も場内に用意されている。
コインランドリーなどでも見かけるハイパワーな乾燥機は20分程度稼働させれば、パリパリに乾燥できる。
洗濯機・乾燥機共にアメリカ製で雰囲気も◎。乾燥機は10分100円。洗濯機は1回300円だ。

▲場内東側の端、「B駐車場」と柵を挟んだ場所にある「ランドリー棟」。隣には「キッチン(炊事棟)」が隣接している。

▲本格的なガス式乾燥機を備えたランドリー棟。

▲ランドリー棟内には自動販売機も設置されている。
クラフト体験も楽しめる「鉱物工房」
アトラクション「クリスタルハンター」の受付を兼ねるのが「鉱物工房(KOOBUTSU KOBO)。採掘したパワーストーンを磨くなどのクラフト体験もできる。謎解きクエストなどのイベント受付もこちらの「鉱物工房」で行なっている。
「鉱物工房」で予定されているイベント・受け付けは「クリスタルハンター」の他に「鉱物標本作り」「鉱物ネックレス」「鉱物ジオラマ作り」「謎解きクエスト」など。

▲「鉱物工房」は「風呂&トイレ棟」「ピザハウス」などに囲まれたウッドデッキ上にある。

▲「鉱物工房」の店内。アクセサリーなども購入できる。
ペットも一緒にキャンプを楽しめる「共用ドッグラン」
キャンプ場内は基本的にリードを繋いでいれば、ペットと一緒に楽しめる。特に西側エリアにはペット専用のテントサイトやペット専用キャビンも用意されている。
こうしたペット専用サイトが並ぶエリアには、共用の「ドッグラン」も整備されている。
森の中に設けられたドッグラン内ではノーリードもOK。出入口には汚れたペットの脚を洗える水道も用意されている。

▲共用「ドッグラン」の出入口。出入りの際にペットが逃げ出さないように二重扉になっている。

▲森の中に広がる共用の「ドッグラン」。こちらは地面が土になっている。
思う存分遊べる「キッズプレイガーデン」
「クリスタルハンガー」の隣には、木柵で囲まれた広々としたスペースに遊具を設置した「キッズプレイガーデン」も用意されている。
チェックイン、チェックアウトの時間待ちなどにもちょうどいい子ども向けの遊具広場だ。

▲広々としたスペースに遊具を設置した「キッズプレイガーデン」。

▲木柵(フェンス)で囲まれた「キッズプレイガーデン」。
誰もが美味しいと頷く、
手作りの絶品・本格イタリアンピザ
手作りのピザは、センターハウス横にある「ピザハウス」で一つひとつピザ釜を使って焼きあげられる。
焼き上げる前のピザ生地を見ていれば、どれほど“もちもち”のピザが焼きあがるかが想像できるかも!
絶品のイタリアンピザは1枚直径約25cm相当で1〜2名分相当。基本はマルゲリータ、他に4種類のピザが週替わりで提供される。
食べきれなくて残しても大丈夫。冷めたピザは焚き火やバーベキューグリルの炭火で軽く炙ると、生地がカリッと香ばしく焼きあがって、美味しさ倍増。
火がない場合は「キッチン(炊事棟)」の共用電子レンジでチンして!
これだけは絶対に食べないとダメ! なおすすめメニュー。

▲「キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原」で腕を振るってきたピザ職人が、山中湖でも絶品のピザを焼いてくれる。これは本当に上手い!

▲基本のマルゲリータ。1枚直径約25cm程度で500円ポッキリ。焼きたてはもちろん、冷めても焼き直すことでめちゃ上手い!

▲こちらは週替わりメニューのテリヤキチキン。こちらも1枚直径25cm相当が500円ポッキリ!

▲ピザハウス自慢のパスタもあり! 写真はボロネーゼとカルボナーラ。こちらも、食感“もちもち”の麺にファンが多い。

▲「ピザハウス」のメニュー表。マルゲリータを基本に、週替わりで変わるピザが販売されている。

▲「ピザハウス」の営業時間。営業日・時間は利用日当日に確認のこと。営業していない日もある。
| ピザ | |
| 料金 | 500円(ピザ1枚) |
| 営業時間 | ランチタイム及びディナータイム(※営業時間、営業日は異なるため当日確認のこと) |
| 受付場所 | ピザハウス |
100円で朝からお腹いっぱい! 「100円モーニングサービス」
「100円モーニングサービス」は卵と牛乳で味付けしたフレンチトーストを100円で販売する朝限定のモーニングサービス。
焼きたてのトーストにメイプルシロップとバターをたっぷりかけた濃厚ソースで召し上がれ!
しかもコーヒーとコンソメスープのサービスもあり!

▲朝7時からスタートする「100円モーニングサービス」。行列ができるのもうなづけるほどのモーニングサービスだ。

▲鉄板でどんどん焼き上げられていくフレンチトースト。一人で何枚もオーダーする人が絶えない。

▲特製ソースとシナモンパウダーはお好みでどうぞ。ひとり3枚は軽く行ける!
| 100円モーニングサービス | |
| 料金 | 100円(フレンチトースト1枚) ※コーヒーやコンソメスープのサービスもあり |
| 営業時間 | 週末、連休中の07:00~07:45(※売り切れ次第終了する場合もある) |
| 受付場所 | キャンパーズダイニング(事前予約不要) |
自分で調理するところから楽しめる
肉汁たっぷりのランチバーガー
週末や連休中に開催される「ハンバーガー作り」は1人1回500円(ドリンク付き)で参加できるランチイベント。
山中湖村の精肉店に特別オーダーしているという厳選された肉と、新鮮な玉ねぎを練ってパティを作るところから自分たちで調理するイベント。
スタッフの指示に従って、自分で焼いて、自分でサンド。最後はお好みでトッピングを加えて楽しもう。
イベント感覚でちびっこも楽しめる上、ジュース付き。しかも肉汁滴るパティにもこだわった絶品バーガー。
味付けは、日によって変わり、メキシカンだったり、アメリカンだったりと、連泊でも飽きない仕掛け。
・アメリカンハンバーガー:王道のアメリカンバーガー。トマトやピクルスが良いアクセント
・メキシカンハンバーガー:メキシカンスパイスが効いたハンバーガー(スパイスは辛くない)
・フライデーハンバーガー:金曜日限定のハンバーガー作り。アメリカンとメキシカンから選べる

▲「ハンバーガーづくり」は家族単位で参加する人が多い。ちびっこも一緒になって楽しめるランチイベントだ。

▲パティを手で練るところから始める。ちびっこの大半は、自分で作るハンバーガーに笑顔いっぱい。

▲鉄板でジュージュー焼くハンバーガーのパティは地元の精肉店に特別にオーダーしたこだわりの肉を参加者自ら練って焼きあげる。

▲右はアメリカンバーガー。左はメキシカンバーガー。日によって味付けが変わる。
| ハンバーガー作り | |
| 料金 | 500円(缶ドリンク付) ※季節限定のハンバーガーなど、料金が変わる場合がある。 |
| 営業時間 | 週末、連休中のみ開催。時間は以下の通り アメリカンハンバーガー(11:30〜 / 12:00〜 / 12:30〜) メキシカンハンバーガー(11:30〜 / 12:00〜 / 12:30〜) フライデーハンバーガー(12:00〜) |
| 受付場所 | キャンパーズダイニング(予約制) |
次ページからは主要なテントサイト、建物サイトを個別に紹介していこう。














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