【取扱商品例】

掲載している商品は取材時に撮影したものです。店頭に常時在庫があるわけではありません。

ザ・カントリー・サンセット|The Country Sunset(千葉県)

▲アトリエ・ドゥオル・木製カップ(ククサ):地元の作家さんが心を込めて創り出したという木製のククサ。ハンドメイドのため、他に同じ物が存在しない一点モノ。仕上げにガラスコーティングを施しているため、温かい・冷たい飲み物のどちらにも対応可能。

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▲フウリンカザン・新七宝ヘキサコースター:日本の伝統技法である組子を取り入れたハンドメイドのコースター。素材には高級無垢材を使用しており、精巧に作られている。写真のほか、合計8種類の組子からデザインを選べる。

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▲アシモクラフツ・アシブラスター:40〜70cmまで自由自在に伸縮できる火吹き棒。素材には鉄と樽材を使用。マグネットを仕込んであるためクルカチ部分が抜け落ちることもない。

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▲アシモクラフツ・クシザシ(左)、ツキサシ(右):肉を「押さえ」「刺して」「食らう」という肉食系キャンパー向けの黒皮鉄製ローストフォーク。専用レザーケース付き。

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▲アトムデザイン・EWAスピーカー・ウッドカバー:アマゾンで販売されると瞬く間に人気商品となったEWAスピーカー(A106)用の外装カバー。ブラックウォールナットを使用したニューバージョン。吊るしても、置いても使える。

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▲ノラズ・ノラズシェード・タイプD:LEDライトなどを光源として使用するハンドメイドによるステンドグラス製のランプシェード。デザインは著名な名作テントをモチーフにしている。

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▲ヨドガワガレージ・オクタゴンソリッド:銘木・ウォールナットの無垢材を使用した繋ぎ目の無い六角形のテーブル天板。使用した材料によって木目の異なる一点モノ。仕上げにウッドオイルと天然成分100%の蜜蝋を塗布している(写真の三脚は組み合わせ見本)。

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▲イキキ・グランドチェア:家でもアウトドアでも使える木製の組み立て式チェア。組立・分解のできる軽量な本体は、コンパクトにまとめて持ち運びが可能。組み合わせるとゆったりと座れる幅広のチェアとなり、小柄な人ならあぐらもかける。専用布製収納ケース付き。

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▲アシモクラフツ×サンゾー工務店・A-3-94:ステンレス製の串に耐熱シリコン製アシモクラフツ・チビグリを組み合わせたもの。アシモクラフツ、サンゾー工務店のロゴが入った2本セット。チビグリのカラーはアソート(選べない)。

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▲オールドシー・タオルブランケット:ユナイテッドアローズ発koti BEAUTY&YOUTH×OLDMOUNTAINとオールドシーのコラボアイテム。素材は2色の糸で織りあげた今治産のコットン100%。優しい肌触りと通気性で身体を包み込んでくれるアイテムだ。

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▲ザ・カントリー・サンセット・オリジナルプレート:オリジナルのテーブルなどに使用されている、店舗オリジナルのメタル製プレートの単品販売モデル。どこに貼るかはあなた次第!

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▲38エクスプロー×アシモクラフツ・A38grateCB:ウッドテーブルとロストル、ケースが組み合わされた多機能テーブル。脚の組み合わせで、ハイモードとローモードのどちらにも使用可能。焚き火の際の五徳としても有用。

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▲アシモクラフツ・デッキトアシ:組み立て式のテーブル。天板となるデッキと脚の組み合わせで、組み立てると2段式のサイドテーブルとして使用できる。天板はスチールパイプが一周回っているため、ラフに扱うこともでき、持ち運びもしやすい。

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▲ヴェントラクス・焚き火サイドテーブルVLAT-M70:燕三条製のアルミ天板にガンカスタム用のバイポッドを脚として組み合わせた焚き火テーブル。脚部分は側面レバーを下げることで広がる。天板は耐熱塗装済みとなっており、熱いものを直接置くこともできる。

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▲ヒルズフィールド・フリー座+専用五徳セット:脚、中央部(火床)、上部(専用五徳)の3つのパーツを組み合わせて使用する焚き火台。本体には窒化処理済みの黒皮鉄を使用しており、強度が高く、錆びにも強くなっている。重量は7.6kg。

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▲ヒルズフィールド・俺のMOKKINストレートタイプ・ゼブラ (ウォールナット&オーク):ウォールナットとオーク材を組み合わせた木製テーブル。職人が一つひとつ手仕事で組みあげたもので、表面はセラウッド塗料で仕上げ済み。耐荷重は60kg、重量は5.28kg。

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▲フォルボット・ボンファイヤースタンド:フォールディングカヤックで知られるフォルボット・ブランドのステンレス製焚き火台。簡単に組み立てができるように五徳以外のパーツは本体に組み付けられており、広げるだけですぐに使用できる。

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▲ヒルズフィールド・パイントグラス:ヒルズフィールドのロゴ入りパイントグラス。容量480mlだから缶ビールを1本まるまる注ぐことができる。

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▲ヒルズフィールド・オリジナルマッチ(10種セット):「凪」「灯」「宝」「侍」「楽「好」「焔」「和「宴」「祭」をテーマにしたグラフィックを外箱に採用したマッチセット。

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▲タックフォース・シャークボム:ナイフ製作40年の歴史を誇るというアメリカのマスターカトラリーが展開するタックフォース製のフォールディングナイフ。ノーズアートのようなグラフィックが斬新。クリップ付きでポケットに挿したり、ストラップと組み合わせたりできる。デザインは3種。

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▲ヤマカタシェイド:ソフト素材を採用した組み立て式ランタンシェード。柔らかい素材だから落としても壊れることが少ない。さらに汚れたら洗える上、焚き火の匂いなども落とせる。

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▲バックカントリー・オリソン:韓国バックカントリー社製のドーム型テント。ポールは定評のあるDAC社製を使用。前後メッシュが標準装備で、高さは約180cm。従来モデルよりもわずかに室内高が高くなっている。

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▲ザッセンハウス・バリスタプロ:バリスタも使用するという切れ味抜群のドイツ製ハンドグラインダー。コーヒー豆をゴリゴリと粉砕するのではなく、サクサクと切り刻む事ができる。本体はアルミ製で、滑らかな動作により力を入れなくても軽く回せる。

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▲マックアウトドア・マックワン:難燃性の高い韓国マックアウトドアの代表的なタープ。UVカット率99%以上を誇り、影が非常に濃く、真夏の炎天下でも直射日光による温度上昇を防いでくれる。生地は変色しにくく耐久性にも優れている。

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▲ファイヤーサイド・1.0Lトリップケトル(サテンブラック):燕三条製のステンレス・ケトル。本体カラーは黒色発色された艶消し仕様。ステンレス地の上から透ける様に酸化被膜を覆った独特な色合いが楽しめる。

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▲アウトドアモンスター・オリジナル・フリーボード:ザ・カントリー・サンセットのオリジナルカラーで仕上げたフリーボード。テーブルの天板に使ったり、蓋としたり、チェアや棚板に。使い方は自由自在。

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▲藤田金属・テーブルランプ・イチ:単三乾電池を使用したテーブルランプ。傘部分を押すと4段階で明るさが変わる。本体はスチール製で粉体塗装済み。カラーは黒、白の2色展開。消し忘れを防止するため、1時間程度で自動消灯する。

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▲ザ・カントリー・サンセット・オリジナルテーブル(小):天板にヒノキを使用した店舗オリジナルの木製テーブル。ハンドメイドの折りたたみ式。仕上げには防水塗料を使用しており、カラフルで可愛いテーブル。サイズは2種類。写真のモデルはW490×D280×H210mm。

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▲ザ・カントリー・サンセット・オリジナルテーブル(大):小モデルと同様、天板にヒノキを使用したオリジナルの折りたたみ式テーブル。小モデルよりもワンサイズ大きくしたことで、複数人でのロースタイル・キャンプに適している。写真のモデルはサイズW830×D430×H305mm。

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▲ヒルズフィールド・ハイスペックキャンピングバッグ・俺のトート:本体に丈夫なコットン100%の生地を使ったトートバッグ。底面にはターポリンを使用しており、汚れにも強い。上部にはデイジーチェーンを配してカラビナなどを装着できるようにしている。各種ギア類の収納から普段使いまで多用途に使える品。サイズはW420×D200×H450mm。

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▲ワンオアエイト・FBb(風防)、5T9(五徳):ステルス戦闘機のウイングをイメージしたフラットバーナー用の風防と、真鍮製の五徳。テーブルはフラットバーナーが装着できるイキキ製のバーナーエクステンションテーブル。真鍮製のバーが備わっており、シェラカップなどを引っ掛けることができる。

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▲ナチュラルマウンテンモンキーズ・マイスターシート:カーミットチェア用の着せ替えジャケット。純正シートではセパレートになっている背面部と座面部を接合したことで、腰部分にゆとりをもたせているのが特徴。通常よりも深く腰掛けられるため、腰がしっかりとホールドされ、座り心地が抜群に向上する。

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▲イキキ・シェルフコンテナ(M・オーク):堅牢性の高い独自構造のフレームにより、耐荷重30kgを誇る木製コンテナ。側面パネルを自由に取り外せる上、積み重ねてシェルフのようにも使える。豊富なオプションも魅力。写真のMサイズの他にLサイズや、ウォールナット材を使用したモデルもあり。

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▲サンゾー工務店・ロダン(スタンダード+ハンゲツ):五枚のパネルを使って組み立てるスタンダードに、オプションのハンゲツを組み合わせたコクピットスタイルの焚き火台。写真はさらに同社製のアイアンテーブルを組み合わせたコンプリートモデル・組み立てサイズはW550×D270×H255mm(ハンゲツ本体サイズ)。

INFORMATION
店舗名ザ・カントリー・サンセット|The Country Sunset
所在地千葉県茂原市千町1003-9
営業時間11:00~19:00(水・金は13:00~19:00)
定休日月曜日・火曜日・木曜日
電話番号047-524-5765
アクセス圏央道(首都圏中央連絡自動車道)・茂原北ICより 約8km(クルマで約13分)。千葉外房有料道路・桂 ICから約9km(同約15分)。
Instagram@the_country_sunset
WEBサイトhttps://tcs8.base.shop

UP DATE|2023/08
PHOTO|KAZUTOSHI AKIMOTO
TEXT|KAZUTOSHI AKIMOTO
PUBLISHED|2022
SOURCE|CAMP GOODS MAGAZINE vol.28

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