キャンパーたちの気になる愛車|車中泊ならぬ“車上泊”も楽しめるカスタムハイエース

クルマとバイク

「ルーフトップテントだと、ちゃんとキャンプしている感じ。車中泊やキャンピングカーとは少し違うんですよ」と語るのは、昨年ハイエース(DX)から、ハイエース(DXディーゼル4WD)へ乗り換えし、キャンプ仕様へとカスタムを加えてきた「製茶問屋大島清吉商店」のオーナー、大島さんだ。

キャンパーたちの気になる愛車

▲ルーフトップテント(ワイルドウインド製パスファインダー)を装備したハイエース。テントはリモコン操作により数分でポップアップする電動楽ちん仕様。足元はBRUT製ホイールとBFG製トレールトレーンの組み合わせ。タイヤサイズは215/65-16だ。

電動ルーフトップテントで仕事も遊びも一挙両得

アウトドアモンスターを世に広めたことでも知られる「製茶問屋大島清吉商店」の代表を務める大島さんは、プライベートのファミリーキャンプからイベント出展まで一台で兼ねることのできるクルマを作るべく、ハイエースをカスタム。

車上に電動でポップアップするワイルドウィンド製ルーフトップテントを装着、車内にはチボリウッドワークスでヘリンボーン加工してもらったベッドキットを加えたキャンプ仕様を完成させた。

家族4人で楽しむキャンプは、車中2人、車上に2人が分散して就寝。長らくキャンプを楽しんできた大島さんはもっぱら車上が指定席。

ルーフキャリアにはオーストラリア・ダーチ製の180度展開するカーサイドタープも装備しており、キャンプ用品専門店としてイベント出展する時は、タープを出してイベントブースにも早変わり。キャンプから仕事まで、このクルマ一台あれば事足りてしまうという。

キャンパーたちの気になる愛車

▲車内後部には市販のベッドキットをベースに、チボリウッドワークスでヘリンボーン仕様へとカスタムされた車中泊用のベッドキットを装備。

キャンパーたちの気になる愛車

▲カーサイドタープはダーチ製。広げると180度に展開でき、イベント用のテントやキャンプ用のアウトサイドリビングにもなる。

キャンパーたちの気になる愛車

▲サイドウインドウにはCCカプラー製のクォーターウィンドウモールシステムシェードを装着。目隠しと小物の収納を兼ねた装備として重宝しているそうだ。

キャンパーたちの気になる愛車

▲ボディサイドのアウトドアモンスターは、「大島清吉商店」のキャラクターであるTEA BOY。

ABOUT OSHIMAEN|製茶問屋大島清吉商店とは
キャンパーたちの気になる愛車「茶舗大島園」のオーナー大島さん(写真)が営むユニークなキャンプギアの専門店。デザインユニット「Lock」が生み出した「アウトドアモンスター」シリーズのキャラクターでもお馴染みの存在だ。野外でお茶を楽しむことをコンセプトにした店舗にはティーバッグだけでなく茶缶、茶こしなども取り揃えている。2022年には敷地内にキャンプ用品専門の店舗スペースもオープン。より一層充実した品揃えになった。

CONTACT|製茶問屋大島清吉商店
WEB|https://www.ooshimaen.com
PHOTO|KAZUTOSHI AKIMOTO
TEXT|KAZUTOSHI AKIMOTO
PUBLISHED|2023
SOURCE|Camp Goods Magazine Vol.32

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