▲スミヤキッカス・スミチビリ：炭1本でのんびりと熱燗を温めたり、スルメを炙ったりできる小型のクッカー。贅沢時間を味わうためのこだわりの道具。断熱効果のある木灰と炭1本付きのスターターキット。

▲ハイム・ドナベスキレット・ソロ：長崎県の波佐見町で生産されている陶磁器「波佐見焼」のスキレット。炭を３個ほど使って七輪風に使うことをオススメしている。蓋を締めたらそのまま消し壺になるという、一石二鳥な便利アイテム。サイズはφ175×H90mm。

▲ブレンズ・酒たんぽ：熱燗を湯煎で温めることができる銅製のチロリ。ストーブの上に直接おいて燗酒を作る際には、本体が熱くなっても持ち手の部分にカバーを巻いているので火傷することなく持ち上げられる。スミヤキッカス製スミチビリとの相性が抜群に◎

▲プラットチャンプ・グイノミ・ウマクチ：サイズφ70×H51mm。厚手のホーロー製お猪口。縁が滑らかで優しい口当たりが特徴。一般的なお猪口よりも少し大きめに作られている。このため、氷をひとつだけ入れて、新鮮なロックを楽しむのも◎。日本製。

▲バリスティクス・チェッカリングカップ：スタッズカップからトゲを失くしたシルエットをベースに、全面に「チェッカリング」加工を施したカップ。「お酒もコーヒーもちょっと良いものを飲むときに、気分を上げてくれます。ビールの泡立ちも◎」。新谷さんは良いウィスキーを飲む時に使用しているそうだ。

▲スミヤキッカス・スミキューブ：焚き火台の火床におくことで空気の通りを良くし、薪の燃焼効率をアップさせるアイテム。投入前の薪を立て掛けておいたり、五徳の代わりとしたり、アイデア次第で使い方は無限大。スミヤキッカスのオリジナル商品。

▲EYL・ウエストバッグ：スマートフォンや、そのバッテリー、充電器など、身の回りのモノだけ入れて持ち歩ける「ちょうどいい」大きさのウエストバッグ。作りとカタチが体にフィットするので自転車に乗る時に身につけてもいい。

▲スミヤキッカス・スミオコシ：日本最軽量クラスという、コンパクトに持ち運べる組み立て式チャコスタ。着火剤と炭を入れたら放っておけば炭が熾せる。タイベック製専用ポーチ入り。

▲ケイル・マリ：韓国のUL（ウルトラライト）系ガレージブランドのケイル。国内流通は極めて少ない。生地の軽さと防水性が高いのが特徴。上下からバックパックの内部へのアクセスができる独特な構造・デザインも◎。

▲C＆C.P.H.イクイップメント・スケートウッドスタンド：スケートボードの廃材を再利用して生み出されたアイテム。JOBLESSとC＆C.P.H.のコラボ作品。磁石が仕込まれておりゴールゼロの充電部分とくっつくため、スタンドで使用した際の安定感が高い。

▲バリスティクス・ウェットティッシュカバー：市販のウエットティッシュをキャンプサイトでも見栄えのする姿に変身させる、お馴染みのカバー。見た目以上に便利で、外側のポケットにはカトラリーなどを入れておける。忘れ物防止にも◎。

▲山のU（スミヤキッカス別注）・スミオブライフ：市販の三脚（別売と組み合わせて使えるスチール製の天板。炭の断面の菊のようなイメージで作成してもらったスミヤキッカス別注バージョン。テーブルの上にランタンを置くと浮かび上がる影もまた美しい。

▲マニカ・焚き火テーブル・スーパーサイドミー：軽量ながらも安定性が抜群で、火にかけた後のスキレットも直接置けるステンレス製テーブル。脚部はアルミ製。ギミックにも心がくすぐられる逸品。焚き火台にもなる。

▲ポーランド軍・ポーランド軍飯盒：ポーランド軍で実際に使われていたという飯盒。スミヤキッカスでは消し壺の代わりに使用することを推奨している。

▲スミヤキッカス・アイアンシェルフSサイズ：焚き火まわりで使える2段式の鉄製シェルフ。下段には薪を置ける頑丈さ。本体には使い込んだようなエイジング塗装が施されている。

▲バリスティクス・SBSキット：スケートボードのデッキを天板として、スツールやサイドテーブルにできるキット。人が座っても大丈夫なほど強度が高い。好みの天板と組み合わせて！（写真のデッキは別売）。

▲カンブリアンランタン：ご存知の方は多いと思うが、アニメの劇中で使われていたランタンと同モデル。真鍮製なので重厚感があり、年月を重ねるたびにエイジングが楽しめる。燃料はパラフィンオイルや灯油。

▲グリップスワニー・ファイアープルーフGSタープ：グリップスワニー独自の難燃生地「FIRESHIELD」を採用したタープ。焚き火の近くに設営できる。ループやハトメが沢山付いているため、アイデア次第でさまざまな張り方が楽しめる。

▲グリップスワニー・ファイアープルーフGSテント：グリップスワニー独自の難燃記事「FIRESHIELD」を採用したパップテント。寝床の側で火が使えるソロ用の男前ミリタリーテント。別売のポールを組み合わせて、フロント部をはね上げることも可能。

▲スミヤキッカス・ヴェロスピカ・コラボキャップ：キャップのツバ部分に「Sumiya Kickass」のパッケージデザインを施した、クラフト感のあるキャップ。暖かみのある幾何学パターンが特徴的。フロントにはベルクロ加工を加え、お好みでワッペンを取り付けても◎。

▲カマル・マルチウォータータンク：広口の水用タンク。口から手が入るため、タンク内の洗浄が可能。食品衛生法適合証明書を取得した素材で製作しているので、飲料水にも使用可。ウォーターコック付きなのでジャグとしても利用できる。キャンプの際にひとつあると便利。タンク容量は約10〜13ℓ。サイズはW376×D162×H376mm。

▲ヨカ（YOKA）・クッキングファイアーピットライト：燃焼効率がよく、軽量コンパクトな組み立て式焚き火台。五徳の高さが三段階に設置できる。最下段は輻射熱を利用して調理も可能。防炎シートが付属するのも嬉しいポイント。サイズはW460×D230×H295mm。

▲バリスティクス・ギアアンドクールボックス：使用後はコンパクトにおりたためるソフトタイプのクーラーボックス。サブクーラーとして携行するのが◎。断熱材が緩衝材代わりにもなるため、ギア類の持ち運びにも便利。

▲バリスティクス×マウンテンリサーチ・メスティンアンドケース：バリスティクスの20周年記念飯盒セット。マウンテンリサーチがデザインした飯盒と専用ケースにバリスティクスのダブルネーム。付属のケースは自立するため、スパイスボックスとして利用することも。サイズはW230×D160×H160mm（ケース外寸）。

▲スターウェアズ・ワレナイグラス：新素材のポリカガラスを採用し、まるでクリスタルのように透き通った見た目なので、倒したり落としたりしても割れにくいグラス。全商品耐冷耐熱温度設計で、マイナス20℃から120℃まで対応。お湯割りもOK！

▲ヨカ（YOKA）・キャンピングナイフ：簡単な薪割りから料理まで使える、キャンプに特化したナイフ。オールステンレス素材の採用で洗いやすく、清潔に保てる。ブッシュクラフトや調理など、マルチに使える逸品。先端には刃がついておらず、フライ返しや、ファイヤースターターの着火にも使用できる。

▲アメリカ軍・アンモボックス実際に米軍で使用されてきた弾薬箱。ユーズドなので一点一点デザインが異なる。新品にはないホンモノ感を楽しめる。

▲イーノ・ダブルネストハンモック：大きなハンモックでゆったりとした休日を。わずか2分もあれば設置できる簡単設計のハンモック。付属する設置用サスペンションは木を痛めにくい構造で、自然に優しい設計になっている。

▲アウトドアモンスター・フリーボード・ベイビー：アウトドアモンスターがデザインされたユニークなボード。DIYを駆使してテーブルの天板などに利用できる。カスタムしなくても、ただ側に置いてあるだけでも気分が◎。

▲イーノ・ラウンジャーSLチェア：「組み立て式チェアの中でもダントツの座り心地」と店主の新谷さんが絶賛するアイテム。ハンモックブランドが出すチェアだけあると力説。キャンプはもちろん、リビングでリラックスするのにもオススメ。

▲ロックフィールド・イクイップメント・LZW25：シェルコン25に取り付けることができる折りたたみ式のテーブルトップ。広げるとシェルコン3台分の面積になる。可変のギミックも男心をくすぐる。見た目よりも軽く作られており、持ち運びにも苦労しない。

▲バリスティクス・BDロワーチェア：バックドロップレザーが製作したレーザーを組み合わせたロワーチェア。上質な本革をたっぷりと使い、見た目もカッコいい。裏面には極厚のコットンキャンバスを裏打ちしており、強力な伸び止めも施されている。レザーのフワッとした座り心地。

▲ヨカ（YOKA）・ヨカキャビンベイカー：テントのスタイルとパップテントの構造をミックスさせた、居住性の高いテント。デュオ〜ファミリーで使いやすいサイズで、ポールを使ってフロントパネルの跳ね上げ具合を変えるだけで、さまざまな形を楽しめる。新谷さんは「展示会で見た時からワクワクしていた」と語るほど。

▲スミヤキッカス・スミバッグ：木炭を入れて運ぶモビリティに優れたバッグ。オリジナルの炭が１kg入る。木炭をバッグに移し替えて自転車や徒歩などでバーベキューを楽しんで！

▲スミヤキッカス・本物の木炭2kg：「におい、けむりを出さない」という高品質な木炭。十分に炭化されており、赤外線調理ができる。食材を焦がしにくく、中までしっかり火が通る。薫香を感じるので、いつもより美味しく感じるはず。