イワタニのアウトドア向けカセットコンロ「風まる2」と「風まる3」。 名前も見た目も似ているため、「いったい何が違うの?」「どちらを買うべき?」と悩みますよね。
結論からお伝えすると、これから購入するなら現行モデルの「風まる3」一択です。
なぜなら、風に強い構造や火力などの基本スペックは全く同じなのに、旧型の「風まる2」は生産終了により価格が高騰してしまっているからです。
この記事では、風まる2と風まる3の具体的な3つの違いや共通するメリット、さらにはよく比較される「タフまる」との違いまでわかりやすく比較表を用いて解説します。 この記事を読めば、あなたが選ぶべきベストなカセットコンロが必ず見つかります。
【結論】風まる2と風まる3の違いは3つ!どっちがいい?
イワタニのカセットコンロ「風まる2」と「風まる3」で迷ったら、 結論から言うと現行モデルの「風まる3」が圧倒的におすすめです。
なぜなら、カセットコンロとしての基本性能は全く同じなのに、 旧型の「風まる2」は生産終了により価格が高騰しているからです。
まずは、2つのモデルの違いが一目でわかる全体比較表をご覧ください。
風まる2と風まる3の全体比較表
| 比較項目 | 風まる2(CB-KZ-2) | 風まる3(CB-KZ-3) |
|---|---|---|
| 商品名 | イワタニ カセットフー 風まるII | イワタニ カセットフー 風まるIII |
| 発売状況 | 生産終了(在庫のみ) | 現行モデル |
| 本体カラー | ブラウンメタリック | サンドベージュ |
| 点火つまみ | 十字型(旧デザイン) | 十字型(ON/OFF表記が分かりやすい新デザイン) |
| 最大発熱量 | 3.5kW(3,000kcal/h) | 3.5kW(3,000kcal/h) |
| 耐荷重 | 15kg | 15kg |
| 本体重量 | 約2.2kg | 約2.2kg |
| 専用ケース | あり | あり |
| 参考価格 | 約8,400円〜(高騰傾向) | 約5,700円〜 |
※価格は執筆時点のネット通販での目安です。
結論:コスパと安心感で現行モデル「風まる3」一択
表を見ていただくとわかる通り、2つのモデルの違いは以下の3つだけです。
- 本体カラー
- 点火つまみのデザイン
- 価格と発売状況
風に強い「ダブル風防ユニット」や、3.5kWの強い火力、 そして15kgの耐荷重といった重要なスペックは完全に同じです。
しかし、旧型の「風まる2」はすでに生産終了しており、 ネット上ではプレミア価格がついて現行モデルより高くなっています。
「どうしてもブラウンメタリックの色が好き!」という強いこだわりがない限り、 適正価格で買えて、つまみも回しやすくなった「風まる3」を選ぶのが正解です。
イワタニ「風まる2」と「風まる3」の3つの違いを徹底比較
結論から言うと、風まる2と風まる3の基本スペック(火力やサイズ)は全く同じです。
モデルチェンジによる変更点は、以下の3つだけとなります。
- 本体カラー
- 点火つまみのデザイン
- 価格と発売状況
「機能が変わらないなら、安い方を買えばいいのでは?」と思うかもしれません。
しかし、実は旧型の風まる2の方が価格が高騰しているという逆転現象が起きています。
それぞれの違いについて、詳しく解説していきます。
違い1. 本体カラー(ブラウンメタリック vs サンドベージュ)
もっとも分かりやすい違いが、カセットコンロ本体のカラーリングです。
旧型の「風まる2」は、落ち着いた印象のブラウンメタリックを採用していました。 汚れが目立ちにくく、無骨な雰囲気が特徴です。
一方、現行モデルの「風まる3」は、明るいサンドベージュに変更されました。
近年、キャンプやアウトドアギアで大流行しているアースカラーを取り入れています。 テントや他のキャンプ道具とも馴染みやすく、おしゃれな印象を与えてくれます。
「どうしてもブラウンが良い」というこだわりがなければ、トレンドを押さえたサンドベージュの風まる3がおすすめです。
違い2. 点火つまみのデザインと操作性
2つ目の違いは、火をつける「点火つまみ」のデザインと視認性です。
風まる2と風まる3は、どちらも回しやすい「十字型」のつまみを採用しています。(※初代モデルは丸型でした)
しかし、現行モデルの風まる3では、つまみ周辺の「ON・OFF」などの表記デザインがより直感的で見やすく改良されています。
キャンプ中など、暗い時間帯や急いで火加減を調整したい場面でも、現在の火の強さや消火の状態を一目で確認できるようになっています。
小さな変更点ですが、日常的な使い勝手や操作時の安心感は風まる3の方が優れていると言えます。
★違い3. 価格と発売状況(旧型が高いプレミア価格のカラクリ)
購入を検討する上で、最も注意すべきなのが「価格と発売状況」です。
通常、家電やキャンプ用品は「型落ちの旧モデルの方が安い」のが一般的です。 しかし、風まるシリーズでは旧型の風まる2の方が高いという逆転現象が起きています。
- 風まる2(旧型):生産終了。ネット通販では8,000円〜1万円以上のプレミア価格。
- 風まる3(現行):販売中。ネット通販では5,000円台〜6,000円前後で安定。
風まる2はすでにメーカーの生産が終了(廃盤)しており、市場の在庫が減っているため、一部のショップで価格が高騰しています。
機能が全く同じである以上、わざわざ高いお金を出して旧型の風まる2を買うメリットはありません。
適正価格で販売されており、メーカーの保証もしっかり受けられる現行モデルの風まる3を選ぶのが大正解です。
風まる2と風まる3に共通する優れた特徴(基本スペック)
風まる2と風まる3は、デザインや価格に違いがあるものの、カセットコンロとしての基本スペックは完全に同じです。
どちらを選んでも、イワタニならではの高い機能性をしっかりと実感できます。
ここでは、両モデルに共通する3つの優れた特徴を詳しく解説します。
風に強い「ダブル風防ユニット」でアウトドア・キャンプに最適
風まるシリーズの最大の強みは、その名の通り風に対する圧倒的な強さです。
イワタニ独自の特許技術である「ダブル風防ユニット」を搭載しており、屋外でも安定した火力をキープできます。
外側と内側の2段階で風を遮る構造になっており、燃焼に必要な空気だけを取り込む仕組みです。
風の強いキャンプ場や、海辺でのバーベキューでも火が消えにくく、ストレスなく調理を楽しめます。
防災用として屋外で炊き出しなどを行う際にも、この耐風性は非常に頼りになる機能です。
火力(3.5kW)と耐荷重(15kg)は全く同じ
コンロのパワーや使い勝手を左右する、火力と耐荷重のスペックも両モデルで変わりません。
最大発熱量は3.5kW(3,000kcal/h)と、カセットコンロとしては十分すぎるほどの高火力を誇ります。
お湯を素早く沸かしたり、お肉を香ばしく焼き上げたりと、本格的な調理が可能です。
また、耐荷重は15kgに設定されており、重い鍋を乗せてもグラつくことなく安定します。
目安として、土鍋なら10号サイズ(直径約30cm)まで対応できるため、大人数での鍋パーティーにも最適です。
持ち運びに便利な専用キャリングケース付き
風まる2と風まる3には、どちらも専用のプラスチック製キャリングケースが標準で付属しています。
本体を衝撃から守りながら、安全に持ち運べるのが大きなメリットです。
ケースには取っ手が付いているため、駐車場からキャンプサイトまでの移動も片手で楽に行えます。
また、四角い形状のケースは車のトランクや自宅の収納棚にもスッキリと収まり、保管場所に困りません。
万が一の災害時にサッと持ち出せるよう、防災グッズと一緒に保管しておくのにも大変便利です。
★タフまると風まるの違いは?キャンプや防災向けの選び方
イワタニのアウトドア向けカセットコンロを選ぶ際、「風まる」と「タフまる」のどちらにするか悩む方は多いですよね。
結論から言うと、ダッチオーブンなどの重い調理器具を使う本格キャンプなら「タフまる」、日常使いとアウトドアの兼用なら「風まる」がおすすめです。
両者はどちらも風に強い構造を持っていますが、耐荷重や本体の重さ、火力のバランスに明確な違いがあります。
それぞれの特徴を比較して、あなたの用途に合ったモデルを選びましょう。
タフまると風まるのスペック比較表
まずは、タフまると風まる(現行モデルの風まる3)の主なスペックの違いを表で確認してみましょう。
| 比較項目 | タフまる(CB-ODX-1-OL) | 風まる3(CB-KZ-3) |
|---|---|---|
| 最大発熱量 | 3.3kW(2,800kcal/h) | 3.5kW(3,000kcal/h) |
| 耐荷重 | 20kg | 15kg |
| ダッチオーブン | 対応(12インチまで) | 非対応 |
| 本体重量 | 約2.4kg | 約2.2kg |
| 風防の構造 | ダブル風防ユニット | ダブル風防ユニット |
| バーナー | 多孔式バーナー | 通常バーナー |
※スペックは執筆時点の目安です。
このように、タフまるは重い鍋に耐えられる頑丈な作りになっている分、本体が少し重くなっています。
一方で、風まるは火力がわずかに高く、本体が軽いという特徴があります。
ダッチオーブンを使う本格派なら「タフまる」
キャンプでダッチオーブンを使った煮込み料理や、大人数でのバーベキューを楽しみたい方には「タフまる」が最適です。
タフまるの最大の強みは、耐荷重20kgという圧倒的な頑丈さです。
重さのある12インチのダッチオーブンをそのまま乗せても、びくともしない安定感があります。
また、「多孔式バーナー」を採用しており、風が吹いても炎が消えにくい構造になっているため、屋外での過酷な環境にも強いです。
本格的なアウトドアギアとして、ガッツリ使い倒したい方に向いています。
▼ダッチオーブン対応のタフで頑丈なモデル
日常使いや持ち運びやすさ重視なら「風まる」
一方、自宅での鍋料理をメインにしつつ、たまにキャンプや防災用としても備えておきたい方には「風まる」がぴったりです。
風まるはタフまるよりも約200g軽く、専用キャリングケースに入れて女性でも片手でサッと持ち運べる手軽さが魅力です。
ダッチオーブンには対応していませんが、耐荷重15kgあれば、一般的な土鍋(10号サイズ)やフライパンでの調理には全く問題ありません。
さらに、最大発熱量が3.5kWとタフまるよりも高いため、お湯を早く沸かしたり、強火で炒め物をしたりする際にも活躍します。
日常的な使い勝手の良さを重視する方には、風まるの方が満足度が高くなるでしょう。
▼持ち運びやすく高火力な万能モデル
イワタニ カセットフー 風まる3 CB-KZ-3のメリット・デメリット
結論から言うと、これから購入するなら現行モデルの「風まる3」が圧倒的におすすめです。
風まる2と比較して、基本的な燃焼スペックやサイズ感は全く同じでありながら、適正価格で購入できるコストパフォーマンスの高さが最大の魅力です。
また、キャンプやアウトドアシーンに馴染みやすい「サンドベージュ」の本体カラーは、自然の中でも悪目立ちせず、おしゃれな雰囲気を演出してくれます。
ここでは、風まる3の具体的なスペックや、メリット・デメリットを詳しく解説します。
風まる3(現行モデル)の基本情報
風まる3の詳細なスペックは以下の通りです。 アウトドアで役立つ機能がバランス良くまとまっています。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 商品名 | カセットフー 風まるIII |
| 型番 | CB-KZ-3 |
| 発売状況 | 現行モデル(販売中) |
| 本体カラー | サンドベージュ |
| 点火つまみ | 十字型(ON/OFF表記が分かりやすい新デザイン) |
| 最大発熱量 | 3.5kW(3,000kcal/h) |
| 耐荷重 | 15kg |
| 本体サイズ | 幅357×奥行278×高さ115mm |
| 本体重量 | 約2.2kg |
| 専用ケース | あり(標準付属) |
| 参考価格 | 約5,000円〜7,000円台(店舗により異なる) |
※価格は執筆時点の目安です。最新情報は販売サイトをご確認ください。
風まる3の最新価格や在庫状況は、以下のリンクから確認できます。
風まる3のメリットとおすすめな人
風まる3の最大のメリットは、旧型の風まる2よりも安く買えるという点です。
生産終了で価格が高騰している旧型をわざわざ選ぶ必要はなく、現行モデルを適正価格で手に入れられるのは大きな安心感につながります。
また、3.5kWという強力な火力と「ダブル風防ユニット」を備えているため、風の強い屋外でも火が消えにくく、お湯もすぐに沸きます。
- キャンプやBBQなどアウトドアで使いたい人
- 防災用の備蓄として信頼できるコンロを探している人
- 最新モデルを適正価格でコスパ良く買いたい人
上記のような方に、風まる3は間違いなくおすすめです。
コスパ抜群の現行モデルで、快適なアウトドア調理を楽しみましょう。
風まる3のデメリット(ミスマッチな人)
機能面で大きな欠点はありませんが、強いて言えば「ダッチオーブンなどの重い調理器具を頻繁に使う人」には少し物足りないかもしれません。
耐荷重は15kgあるので一般的な鍋なら全く問題ありませんが、よりヘビーデューティーな使い方を想定しているなら、上位モデルの「タフまる(耐荷重20kg)」を検討する余地があります。
しかし、これは裏を返せば本体重量が約2.2kgと軽く、持ち運びやすいという強みの証拠でもあります。
日常的な鍋料理から週末のキャンプまで、幅広く使い回したい方には気にならないポイントです。
軽くて扱いやすい風まる3なら、準備や片付けもスムーズに行えます。
イワタニ カセットフー 風まる2 CB-KZ-2のメリット・デメリット
イワタニ カセットフー 風まる2(CB-KZ-2)は、すでに生産が終了している旧型モデルです。
機能面は現行の風まる3と全く同じですが、最大の違いは「ブラウンメタリック」の本体カラーにあります。
現在は流通在庫のみとなっているため、価格が高騰しやすい傾向があります。
「どうしてもこのカラーリングが良い」という強いこだわりがある方以外には、積極的におすすめしにくいのが正直なところです。
風まる2(旧型モデル)の基本情報
まずは、風まる2の基本的なスペックを確認しておきましょう。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 商品名 | イワタニ カセットフー 風まる2 |
| 型番 | CB-KZ-2 |
| 発売状況 | 生産終了(旧型モデル) |
| 本体カラー | ブラウンメタリック |
| 点火つまみ | 十字型(旧デザイン) |
| 最大発熱量 | 3.5kW(3,000kcal/h) |
| 耐荷重 | 15kg |
| 本体サイズ | 幅357×奥行278×高さ115mm |
| 本体重量 | 約2.2kg |
| 専用ケース | あり(ブローケース) |
| 参考価格 | 約8,400円前後(※流通在庫により変動) |
※価格は執筆時点の目安です。最新情報は公式サイトや販売ページをご確認ください。
風まる2のメリットとおすすめな人
風まる2を選ぶ最大のメリットは、落ち着いた印象を与える「ブラウンメタリック」のカラーリングです。
現行モデルのサンドベージュよりも、少し渋くて重厚感のあるデザインを好む方にはぴったりです。
- 落ち着いたダーク系のカラーが好き
- 他のキャンプギアをブラウンやブラックで統一している
- 旧型の十字型点火つまみのデザインが好み
また、ダブル風防ユニットや3.5kWの強力な火力など、カセットコンロとしての基本性能は現行モデルと全く同じです。
そのため、アウトドアでの調理や防災時の備えとしても、申し分ない実力を発揮してくれます。
風まる2のデメリット(ミスマッチな人)
一方で、風まる2には以下のような注意点があります。
- 生産終了により価格が高騰している
- 在庫が少なく、手に入りにくい
すでにメーカーでの生産が終わっているため、ネットショップなどではプレミア価格がつき、現行モデルよりも高値で販売されているケースがほとんどです。
「できるだけ安く買いたい」「コスパを重視したい」という方には、ミスマッチと言えます。
しかし、これは裏を返せば「高くても欲しい熱心なファンがいるほど、デザイン性が評価されている証拠」でもあります。
価格の高さが気にならないほど、ブラウンメタリックのカラーに惚れ込んだ方にとっては、逆に満足度の高い選択肢になります。
機能は最新モデルと同等なので、デザインに妥協したくない方は在庫があるうちにチェックしてみてください。
風まる2と風まる3の違いに関するよくある質問(FAQ)
風まる2と風まる3の違いについて、購入前によくある疑問をまとめました。
結論からお伝えすると、基本スペックは全く同じであるため、現在適正価格で買える「風まる3」を選ぶのが正解です。 カセットコンロはキャンプや防災など、いざという時に頼りになる重要なアイテムですよね。
だからこそ、安全性や使い勝手に関する疑問は事前にしっかりクリアにしておきましょう。
ここでは、屋内での使用や鍋のサイズ、ガスの種類などについて、イワタニ公式の情報に基づいた正しい使い方をQ&A形式で解説します。
まとめ:風まる2と風まる3の違いを理解して賢く選ぼう
イワタニのカセットコンロ「風まる2」と「風まる3」の違いについて、 比較すべきポイントを詳しく解説してきました。
結論として、これから購入するなら現行モデルの「風まる3」が圧倒的におすすめです。
両者の違いは以下の3点のみであり、 燃焼機能やサイズといった基本スペックに差はありません。
- 本体カラー(風まる2:ブラウンメタリック / 風まる3:サンドベージュ)
- 点火つまみのデザイン(風まる3の方がシンプルで回しやすい)
- 価格と発売状況(風まる2は生産終了で価格が高騰中)
旧型の「風まる2」は生産終了の影響でプレミア価格となっており、 約8,400円前後と割高になっているケースが多く見られます。
一方で、現行モデルの「風まる3」は約5,700円前後で購入可能です。 (※価格は執筆時点の目安です)
約2,700円もの価格差があるため、 「どうしても旧型のブラウンカラーが良い」という強いこだわりがなければ、 風まる3を選ぶのが最も賢い選択と言えます。
風に強い「ダブル風防ユニット」や、 最大発熱量3.5kWというパワフルな火力はどちらも同じです。
キャンプなどのアウトドアシーンはもちろん、 日常使いや防災用としても非常に頼りになる一台です。
ぜひ、コスパに優れた「風まる3」を手に入れて、 快適な調理を楽しんでください。
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