家族や友人と楽しむバーベキュー。「どのコンロを選べば失敗しない?」「火起こしや片付けが面倒そう……」と悩んでいませんか?
バーベキューコンロ選びで後悔しないポイントは、「参加人数」と「利用シーン(王道BBQ・焚火兼用・手軽さ)」に合わせて選ぶことです。
特にファミリーやグループで快適に楽しむなら、電動ファン内蔵で火起こしがスムーズなコールマン クールスパイダープロ/L ファンが有力な選択肢になります。
この記事では、人気のおすすめバーベキューコンロ12選のスペック比較や、後悔しない選び方の基準、さらに準備と後片付けを劇的にラクにする実用的な裏ワザまで詳しく解説します。
【結論】おすすめのバーベキューコンロ早見表と目的別の選び方
バーベキューコンロ選びで失敗しないためのポイントは、「参加人数」と「重視したい利用シーン」に合わせて選ぶことです。
ファミリーでの王道バーベキューなら火力調整が簡単なスタンド型、キャンプも兼ねるなら焚火台兼用型、手軽さ最優先ならカセットガス式が適しています。
まずは厳選したおすすめ12モデルの特徴とスペックを一目で比較できる早見表を用意しました。
| 商品名 | タイプ | 燃料 | 目安人数 | 本体サイズ(cm) | 重量 | 材質 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コールマン クールスパイダープロ/L ファン | スタンド型 | 木炭 | 5〜6人 | 80×52×40/70 | 約5.7kg | ステンレス | 電動ファン内蔵で簡単火起こし・高さ調整可能 |
| ユニフレーム ファイアグリル | 焚火台兼用 | 木炭/薪 | 3〜4人 | 43×43×33 | 約2.7kg | ステンレス | 頑丈な炉と四隅のスペースで保温可能 |
| Weber コンパクトケトル 47cm | フタ付き大型 | 木炭 | 4〜6人 | 53×54×88 | 約7.0kg | ホーロー加工スチール | フタ付きで分厚い塊肉もふっくら焼ける |
| コールマン クールスパイダーステンレスグリルグランデ | スタンド型 | 木炭 | 5〜6人 | 80×52×40/70 | 約5.5kg | ステンレス | 引き出し式ロストルで炭の継ぎ足しが容易 |
| キャプテンスタッグ カマド スマートグリル B6型 | 卓上/小型 | 木炭/固形燃料 | 1人 | 20×12.5×18 | 約760g | ステンレス | B6サイズに折りたためるソロ向け定番 |
| ロゴス ROSY たき火 & BBQ | 焚火台兼用 | 木炭/薪 | 2〜4人 | 31×31×20 | 約1.3kg | ステンレス/スチール | ピラミッド型で組み立て簡単な高コスパモデル |
| イワタニ カセットガス炉ばた焼器 炙りやII | 卓上型 | カセットガス | 2〜3人 | 40.9×21.4×13.4 | 約2.4kg | 鋼板/ステンレス | 炭起こし不要で直火を使わず均一に焼ける |
| ハーフェレ ロータスグリル | 卓上型 | 木炭 | 3〜4人 | 35×35×23.4 | 約3.7kg | ステンレス/スチール | 送風ファンと油が落ちない構造で煙が出にくい |
| スノーピーク 焚火台L | 焚火台兼用 | 木炭/薪 | 4〜5人 | 45.5×45.5×31.5 | 約5.5kg | ステンレス | 高い耐久性と洗練されたデザイン |
| SOTO デュアルグリル | 卓上型 | 木炭 | 3〜4人 | 31×31×17 | 約5.0kg | ステンレス/アルミ | 火消し壺機能を備えフタを閉めれば安全に消火 |
| キャプテンスタッグ ヘキサ ステンレス ファイアグリル | 焚火台兼用 | 木炭/薪 | 4〜5人 | 47.5×41×30 | 約3.8kg | ステンレス | 六角形の広い焼き面で大人数にも対応 |
| ロゴス eco-logosave チューブラル・プラス M | スタンド型 | 木炭 | 2〜4人 | 73×53×31.5/70 | 約3.3kg | ステンレス/アルミ | 火床が台形構造で炭の消費量を抑える省エネ仕様 |
目的別・失敗しないおすすめの選び方
どのモデルを選ぶべきか迷っている方は、以下の3つの基準から選ぶとスムーズに決められます。
- 大人数や家族で快適に楽しむなら: コールマン クールスパイダープロ/L ファン(電動ファン付きで火起こしに手間取らず、網の高さ調整で焦げ付きを防止)
- キャンプでの焚き火も楽しむなら: ユニフレーム ファイアグリル(頑丈で炭と薪の両方に対応し、長年使える定番モデル)
- 手軽さ重視・庭やベランダなら: イワタニ カセットガス炉ばた焼器 炙りやII(カセットボンベをセットしてすぐ点火でき、準備も後片付けも最小限)
失敗しないバーベキューコンロの選び方!4つの重要比較軸
バーベキューコンロ選びで失敗しないための基本は、「燃料・人数・設置タイプ・手入れのしやすさ」の4軸で選ぶことです。
デザインや価格だけで選んでしまうと、火起こしに時間がかかりすぎたり、炭の継ぎ足しや掃除が大変で後悔することになりかねません。
ご自身のキャンプスタイルや使用人数に合った1台を見極めるために、必ず確認しておきたい4つの重要ポイントをわかりやすく解説します。
① 燃料で選ぶ(本格炭火 vs 手軽なカセットガス)
バーベキューコンロの熱源は、大きく分けて「炭火式」と「ガス式(カセットボンベ・CB缶)」の2種類があります。
アウトドアならではの香ばしい風味や遠赤外線効果でジューシーにお肉を焼き上げたい方には、王道の炭火式コンロが選ばれています。
炭火は火起こしや後片付けに少し手間がかかりますが、じっくり火を育てて調理するキャンプ本来の醍醐味を存分に味わえるのが魅力です。
一方で、とにかく手軽に素早くバーベキューを楽しみたい方には、カセットガス式コンロが適しています。
つまみを回すだけで着火でき、火力の微調整も簡単に行えるため、火起こしに不慣れな初心者や小さなお子様連れのファミリーでも安心して扱えます。
② 使用人数と焼き面サイズで選ぶ(ソロ・ファミリー・大人数)
コンロの焼き面サイズは、同時に食べる人数に合わせて選ぶことがスムーズな調理の秘訣です。
小さすぎるコンロを選ぶとお肉が焼き上がるのを待つ時間が長くなり、逆に大きすぎると木炭の消費量が増えて持ち運びも重くなります。
- ソロ・デュオ(1〜2人): 焼き面幅 約20〜30cm(軽量コンパクトで卓上でも使いやすいサイズ)
- ファミリー(3〜4人): 焼き面幅 約40〜50cm(お肉と野菜をバランスよく同時に焼ける定番サイズ)
- グループ・大人数(5人以上): 焼き面幅 約60cm以上(大型スタンドタイプで一気に大量調理が可能)
迷ったときは、予定している人数+1人分を目安にした少しゆとりのあるサイズを選ぶと、食材の置き場所に困らず快適にバーベキューを楽しめます。
③ 設置タイプで選ぶ(スタンド型・卓上型・焚火台兼用・フタ付き)
バーベキューコンロには主に4つの設置形状があり、楽しみたいキャンプスタイルによって適したタイプが異なります。
それぞれの特徴を把握して、ご自身の過ごし方に合った形状を選びましょう。
- スタンド型(脚付き): 立食スタイルや大人数BBQの定番。腰をかがめずに立ったまま楽な姿勢で調理ができます。
- 卓上型: アウトドアテーブルの上に直接置いて使えるタイプ。座ったままみんなで網を囲んで焼きたてを食べられます。
- 焚火台兼用型: バーベキューを楽しんだ後に、焼き網を外してそのまま焚き火を満喫できるタイプ。キャンプ泊の荷物を減らしたい方に好評です。
- フタ付き大型グリル型: フタを閉めることで熱を対流させ、分厚いステーキや塊肉のロースト、スモーク燻製まで本格調理が楽しめます。
④ 炭の継ぎ足しやすさと手入れのラクさで選ぶ
快適にバーベキューを楽しむためには、調理中の扱いやすさと撤収時のメンテナンス性も見逃せない比較ポイントです。
調理中に炭火が弱くなった際、食材が乗った網を持ち上げずに済む「引き出し式ロストル(炭床)」を備えたモデルを選ぶと、炭の継ぎ足しがとてもスムーズになります。
さらに、焼き網の高さを数段階で調節できるコンロであれば、炭の量を変えずに強火・弱火のコントロールが簡単に行えます。
また、本体の材質はサビに強く耐久性に優れたステンレス製を選ぶのが長持ちの秘訣です。
パーツを細かく分解して丸洗いできる構造や、灰を簡単に捨てられる灰受け皿が付いているコンロを選ぶと、面倒な後片付けの負担を大幅に減らせます。
おすすめのバーベキューコンロ12選!人気モデルを徹底比較
バーベキューコンロは、利用人数や調理スタイルに合ったモデルを選ぶことで、準備や片付けのストレスを大きく減らせます。
ここでは、実用性・耐久性・使いやすさに優れたおすすめのバーベキューコンロ12選を詳しくご紹介します。
コールマン(Coleman) クールスパイダープロ/L ファン 2000035724
電動ファンを内蔵しており、火起こしを大幅に時短できるハイグレードなスタンド型コンロです。
うちわであおぐ手間がなく、スイッチを入れるだけで底面から効率よく酸素を送り込めます。さらに、焼き網の高さを4段階で調節できるため、火加減のコントロールも簡単です。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 商品名 | クールスパイダープロ/L ファン |
| 型番 | 2000035724 |
| タイプ | スタンド型(ハイ/ロー2段階高さ調整) |
| 燃料 | 木炭 |
| 目安人数 | 5〜6人(ファミリー・大人数向け) |
| 使用時サイズ | 約80×52×40/70(h)cm |
| 収納時サイズ | 約73×34×15(h)cm |
| 重量 | 約5.7kg |
| 材質 | ステンレススチール、他 |
| 特徴 | 内蔵電動ファン、引き出し式ロストル、焼網高さ調節(4段階) |
※価格や仕様の最新情報は公式サイトをご確認ください。
- メリット: 送風ファンで着火が速く、炭の継ぎ足しも引き出し式でスムーズに行えます。オールステンレス製で耐久性も良好です。
- デメリット: 単3形乾電池が別途必要になりますが、うちわで延々とあおぐ疲労から解放されるメリットは大きいです。
火起こしに失敗したくないファミリーや、大人数で快適にBBQを楽しみたい方に適しています。
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル 683040
BBQグリルとしても焚火台としても長年愛され続けている、頑丈でシンプルなロングセラーモデルです。
炉の四隅に隙間ができる独特な設計により、炭の継ぎ足しや火力調整を網を外さずに行えます。厚みのあるステンレス素材を採用しており、熱による変形にも強い構造です。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 商品名 | ファイアグリル |
| 型番 | 683040 |
| タイプ | 焚火台兼用・卓上/直置き型 |
| 燃料 | 木炭、薪 |
| 目安人数 | 3〜4人(ファミリー・グループ向け) |
| 使用時サイズ | 約43×43×33(網高)cm |
| 収納時サイズ | 約37.5×37.5×7(h)cm |
| 重量 | 約2.7kg |
| 材質 | 炉・ロストル:ステンレス鋼、脚:スチール |
| 特徴 | 耐荷重約20kg(ダッチオーブン対応)、四隅の網配置で炭補充が容易 |
※価格や仕様の最新情報は公式サイトをご確認ください。
- メリット: 焚火とBBQを1台で両立でき、重いダッチオーブンも載せられるタフさがあります。
- デメリット: スタンド型に比べて高さが低めですが、ロースタイルのキャンプや椅子に座ってのBBQには扱いやすい高さです。
キャンプでバーベキューと焚き火の両方を手軽に楽しみたい方に、選びやすい1台です。
Weber(ウェーバー) コンパクトケトル チャコールグリル 47cm 1221308
フタを使って本格的なオーブン調理や燻製、分厚いステーキの蒸し焼きができるアメリカンスタイルの丸型グリルです。
密閉して熱を対流させるため、分厚いお肉も外は香ばしく中はジューシーに仕上がります。ホーロー加工が施されており、サビや傷に極めて強い点も魅力です。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 商品名 | コンパクトケトル チャコールグリル 47cm |
| 型番 | 1221308 |
| タイプ | フタ付き大型スタンド型(キャスター付き) |
| 燃料 | 木炭・チャコールブリケット |
| 目安人数 | 4〜6人(大人数・庭BBQ向け) |
| 使用時サイズ | 約53×54×88(h)cm |
| 収納時サイズ | 大型(脚部・フタ分解可) |
| 重量 | 約7.0kg |
| 材質 | ホーローコーティングスチール、めっき鋼 |
| 特徴 | 温度調節用ベント付きフタ、灰受け皿、耐候性キャスター付き |
※価格や仕様の最新情報は公式サイトをご確認ください。
- メリット: フタ付き調理で食材がパサつかず、本格的な肉料理が作れます。
- デメリット: 収納サイズが大きく重量もありますが、お庭や固定場所でのBBQならキャスター移動ができて快適です。
お庭で本格的なアメリカンBBQを楽しみたい方や、塊肉・ピザなどのオーブン料理を作りたい方に向いています。
コールマン(Coleman) クールスパイダーステンレスグリルグランデ
広々とした焼き面を備え、5人以上の大人数でも次々と食材を焼ける大型定番BBQコンロです。
引き出し式のロストル(炭床)を採用しているため、網の上に肉や野菜を載せたままでも炭の補充が安全に行えます。通気性の良いメッシュボディで燃焼効率も優れています。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 商品名 | クールスパイダーステンレスグリルグランデ |
| 型番 | 170-9310 / 170-9430 等 |
| タイプ | 大型スタンド型(2段階高さ調整) |
| 燃料 | 木炭 |
| 目安人数 | 5〜6人(ファミリー・グループ向け) |
| 使用時サイズ | 約80×52×40/70(h)cm |
| 収納時サイズ | 約73×34×15(h)cm |
| 重量 | 約5.5kg |
| 材質 | ステンレススチール、他 |
| 特徴 | 引き出し式ロストル、鉄板付属、ハイ/ロー2段階脚 |
※価格や仕様の最新情報は公式サイトをご確認ください。
- メリット: 焼き面が広く鉄板も付属しているため、焼き肉と焼きそばを同時に楽しめます。
- デメリット: 本体のサイズがやや大きめですが、薄型に収納できるため車への積み込みはスムーズです。
親族の集まりや友人同士のグループキャンプで、たっぷり食材を焼きたい場面で活躍します。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) カマド スマートグリル B6型 UG-43
ソロキャンプや少人数ツーリングに適した、折りたたみ式のポケットサイズコンロです。
B6サイズの専用バッグにフラットに収納でき、荷物を減らしたいアウトドアシーンで真価を発揮します。炭受けの高さを3段階に調節できるため、固形燃料やアルコールストーブにも対応します。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 商品名 | カマド スマートグリル B6型 |
| 型番 | UG-43 |
| タイプ | 卓上・超小型折りたたみ型 |
| 燃料 | 木炭、薪、固形燃料 |
| 目安人数 | 1人(ソロ向け) |
| 使用時サイズ | 約20×12.5×18(h)cm |
| 収納時サイズ | 約20×12.5×3.5cm(バッグ収納時) |
| 重量 | 約760g |
| 材質 | ステンレス鋼 |
| 特徴 | 炭受け3段階調節、B6収納バッグ付属、ゴトク付き |
※価格や仕様の最新情報は公式サイトをご確認ください。
- メリット: バッグに入るほど軽量コンパクトで、組み立ても数秒で完了します。
- デメリット: 焼き面が小さいため複数人での調理には不向きですが、1人分の肉をじっくり焼きながらお酒を楽しむには適したサイズ感です。
ソロキャンプでのんびり炭火焼きや焚き火を楽しみたい方にぴったりです。
ロゴス(LOGOS) ROSY たき火 & BBQ 81064050
ピラミッド型のシンプル構造で、初心者でも迷わず数秒で組み立てられるエントリーモデルです。
手頃な価格設定ながら、バーベキュー網とたき火用ゴトクが標準で付属しています。折りたたむとフラットになり、付属の収納バッグで手軽に持ち運びが可能です。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 商品名 | ROSY たき火 & BBQ |
| 型番 | 81064050 |
| タイプ | 焚火台兼用・ピラミッド型 |
| 燃料 | 木炭、薪 |
| 目安人数 | 2〜4人(少人数ファミリー・デュオ向け) |
| 使用時サイズ | 約31×31×20(h)cm |
| 収納時サイズ | 約32×21×4cm |
| 重量 | 約1.3kg |
| 材質 | ステンレス、スチール |
| 特徴 | ピラミッド型折りたたみ、収納バッグ付き、簡単10秒組立 |
※価格や仕様の最新情報は公式サイトをご確認ください。
- メリット: 手頃な価格で手に入り、軽量コンパクトで持ち運びの負担がありません。
- デメリット: 網の高さ調整機能はありませんが、炭の配置や量を工夫することで十分にお好みの火加減に調節可能です。
予算を抑えつつBBQと焚き火の両方を試してみたい初心者キャンパーにおすすめです。
イワタニ(Iwatani) カセットガス炉ばた焼器 炙りやII CB-ABR-2
手軽に入手できるカセットボンベ(CB缶)をセットするだけで、すぐに網焼きが始められる卓上ガスコンロです。
輻射板が赤熱して遠赤外線を放つため、炭火で焼いたような香ばしい仕上がりになります。火起こしや灰の片付けが不要で、準備から後片付けまでが非常にスムーズです。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 商品名 | カセットガス炉ばた焼器 炙りやII |
| 型番 | CB-ABR-2 |
| タイプ | 卓上ガスグリル(炉ばた焼きタイプ) |
| 燃料 | カセットガス(CB缶) |
| 目安人数 | 2〜3人(ソロ・少人数・晩酌向け) |
| 使用時サイズ | 約40.9×21.4×13.4(h)cm |
| 収納時サイズ | 約40.9×21.4×13.4(h)cm |
| 重量 | 約2.4kg |
| 材質 | 鋼板、ステンレス、スチール(めっき) |
| 特徴 | 輻射板による遠赤外線加熱、串焼きステー付き、つまみで無段階火力調節 |
※価格や仕様の最新情報は公式サイトをご確認ください。
- メリット: カセットガス式なので点火・消火が瞬時にでき、火力調節もつまみ1つで自由自在です。
- デメリット: 炭火特有の燻製香はつきませんが、火起こしと灰の後片付けが不要になる手軽さが得られます。
ベランダでの手軽な焼き肉や、ソロ〜デュオでの晩酌BBQを手軽に楽しみたい方に適しています。
ハーフェレ(HAFELE) ロータスグリル G-RO-34NC
煙が出にくい特殊構造と内蔵送風ファンを備えた、ドイツ生まれの無煙炭火卓上グリルです。
肉の脂が直接炭に落ちないプレート設計のため、煙の発生を抑えられます。本体側面が熱くならない二重構造になっており、卓上に置いても安心して使用できます。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 商品名 | ロータスグリル レギュラーサイズ |
| 型番 | G-RO-34NC |
| タイプ | 無煙炭火卓上グリル(送風ファン内蔵) |
| 燃料 | 木炭(専用または細かめの炭) |
| 目安人数 | 3〜4人(家庭の庭・ベランダ向け) |
| 使用時サイズ | 約35×35×23.4(h)cm(網面直径約32cm) |
| 収納時サイズ | 専用キャリーバッグ付属(同等サイズ) |
| 重量 | 約3.7kg |
| 材質 | ステンレス、スチール、プラスチック |
| 特徴 | 無煙設計(脂が炭に落ちない構造)、内蔵ファン(乾電池/USB駆動)、分解丸洗い可 |
※価格や仕様の最新情報は公式サイトをご確認ください。
- メリット: 煙がほとんど出ないため、住宅街の庭やマンションのベランダでも周囲に気兼ねなく炭火焼きができます。
- デメリット: 一般的なコンロより本体価格が高めですが、煙トラブルを気にせず炭火焼きができる快適さがあります。
庭やベランダで煙を気にせず炭火バーベキューを楽しみたい方に適したモデルです。
スノーピーク(snow peak) 焚火台L ST-032RS
厚さ1.5mmの強靭なステンレス板を採用した、高い耐久性を誇る焚火台兼用グリルです。
開くだけで即座に設置できるワンアクション設計で、組み立ての手間が一切かかりません。別売りのグリルブリッジや焼き網をセットすることで、本格的なBBQコンロとしても活躍します。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 商品名 | 焚火台L |
| 型番 | ST-032RS |
| タイプ | 焚火台兼用・折りたたみ大型 |
| 燃料 | 木炭、薪 |
| 目安人数 | 4〜5人(ファミリー・グループ向け) |
| 使用時サイズ | 約45.5×45.5×31.5(h)cm |
| 収納時サイズ | 約56×64×3.2cm |
| 重量 | 約5.5kg |
| 材質 | ステンレス(本体厚み1.5mm) |
| 特徴 | ワンアクション開閉構造、強靭な溶接加工、豊富なオプションパーツ |
※価格や仕様の最新情報は公式サイトをご確認ください。
- メリット: 強靭なステンレス製で熱変形に強く、長期間使い続けられる耐久性があります。
- デメリット: 本体の重量が約5.5kgと重厚ですが、そのぶん薪や大鍋を載せても安定感が高いのが特徴です。
道具の質感にこだわり、頑丈な焚火台&グリルを手に入れたいキャンパーに向いています。
SOTO(ソト) デュアルグリル ST-930
フタを閉めるだけで燃えている炭を安全に窒息消火し、炭壺としても使える高機能な卓上BBQコンロです。
残った炭は次回そのまま再利用できるため、炭の後片付けや火消し壺の準備が不要になります。焼き網の高さ調整も可能で、フタの内側はフッ素加工の鉄板としても使えます。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 商品名 | デュアルグリル |
| 型番 | ST-930 |
| タイプ | 卓上型(火消し壺兼用) |
| 燃料 | 木炭 |
| 目安人数 | 3〜4人(デュオ・ファミリー向け) |
| 使用時サイズ | 直径約31×高さ17cm(本体) |
| 収納時サイズ | 直径約31×高さ14cm |
| 重量 | 約5.0kg |
| 材質 | ステンレス、アルミダイカスト |
| 特徴 | フタで窒息消火、炭の再利用可能、焼き網3段階高さ調節、フタ裏が鉄板 |
※価格や仕様の最新情報は公式サイトをご確認ください。
- メリット: フタを閉めるだけで安全に消火でき、炭を無駄なく次回に持ち越せます。
- デメリット: 卓上コンロとしては約5.0kgと重めですが、火消し壺を別で持ち歩く荷物を減らせるため実用的です。
炭の片付けをできるだけ簡単に済ませたい方や、卓上でスマートに炭火焼きを楽しみたい方に向いています。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ヘキサ ステンレス ファイアグリル M-6500
六角形の広々とした炉を備え、バーベキュー・焚き火・ダッチオーブン調理の3役をこなす万能グリルです。
折りたたむと薄型の専用バッグにすっきりと収まり、収納や持ち運びに困りません。コストパフォーマンスにも優れており、ファミリーキャンプの定番として広く支持されています。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 商品名 | ヘキサ ステンレス ファイアグリル |
| 型番 | M-6500 |
| タイプ | 焚火台兼用・六角形折りたたみ型 |
| 燃料 | 木炭、薪 |
| 目安人数 | 4〜5人(ファミリー向け) |
| 使用時サイズ | 約47.5×41×30(h)cm |
| 収納時サイズ | 約57×47×厚さ6cm(バッグ収納時) |
| 重量 | 約3.8kg |
| 材質 | ステンレス鋼、鉄(めっき) |
| 特徴 | 1台3役(BBQ/焚火/ダッチオーブン)、六角形構造、薄型収納バッグ付属 |
※価格や仕様の最新情報は公式サイトをご確認ください。
- メリット: 焼き面積が広く、折りたたむとフラットになってかさばりません。
- デメリット: 炭床が深めのため炭の量が多めに必要ですが、薪をくべて焚き火を楽しむには扱いやすい深さです。
大人数やファミリーで、バーベキューも焚き火も両方楽しみたい方に適しています。
ロゴス(LOGOS) eco-logosave チューブラル・プラス M 81060810
炭の消費量を抑えながら効率よく調理ができる、独自のエコ構造を採用したスタンド型グリルです。
火床が台形になっており、少量の木炭でもしっかりとした熱量を網全体に届けられます。火床は左右にスライドして取り出せるため、調理中の炭の補充や使用後の灰捨てもスムーズです。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 商品名 | eco-logosave チューブラル・プラス M |
| 型番 | 81060810 |
| タイプ | スタンド型(ハイ/ロー2段階高さ調整) |
| 燃料 | 木炭 |
| 目安人数 | 2〜4人(少人数ファミリー向け) |
| 使用時サイズ | 約73×53×31.5/70(h)cm(焼網:約45×30cm) |
| 収納時サイズ | 約58×35×18cm |
| 重量 | 約3.3kg |
| 材質 | アルミ、ステンレス、スチール |
| 特徴 | 省エネ火床構造、スライド火床(炭の継ぎ足し容易)、鉄板付属 |
※価格や仕様の最新情報は公式サイトをご確認ください。
- メリット: 炭の消費量を節約でき、スライド火床で炭の継ぎ足しや後片付けが簡単です。
- デメリット: 5人以上の大人数には焼き面がややコンパクトですが、少人数家族のBBQには扱いやすいサイズ感です。
木炭のコストを抑えつつ、立ったままでも座ったままでも快適にBBQを楽しみたいファミリーに向いています。
バーベキューコンロの火起こし&後片付けを劇的にラクにする裏ワザ
バーベキューで一番のストレスになりがちなのが、火起こしの手間と食後の油汚れ掃除ですよね。
せっかく美味しいお肉を焼いて楽しんだ後、ギトギトのコンロを洗うのは誰でも面倒に感じるものです。
実は、ちょっとしたアイテムと準備の工夫を取り入れるだけで、準備から片付けにかかる時間を大幅に短縮できます。
ここでは、ベテランキャンパーも実践している「準備と片付けをラクにする裏ワザ」をご紹介します。
厚さ0.04mm以上の極厚BBQアルミホイルで本体掃除の手間を減らす
コンロを使い始める前に、炭受け(ロストル)の底と内側の壁面に厚手のアウトドア専用アルミホイルを敷き詰めておきましょう。
一般的な家庭用アルミホイル(約0.012mm)は炭の熱で簡単に破れてしまいますが、厚さ0.04mm〜0.06mm前後の極厚ホイルなら破れにくく高温にも耐えられます。
- 準備の手順:
- 極厚アルミホイルを炭受けの内側全体に隙間なく敷き、端をしっかり折り返す
- その上に炭受け網(ロストル)を置き、炭を並べて火を起こす
- BBQが終わって完全に消火したら、ホイルごと灰を丸めて捨てる
この方法を使えば、炭受け本体に落ちる肉汁や油、灰の汚れをしっかり防げます。
コンロ本体を水洗いしてゴシゴシ擦る負担が減り、後片付けが数分で完了します。
チャコスタ(火起こし器)と煙突効果で「放置10分」の自動着火
「うちわでずっと扇いでいるのに、なかなか炭に火がつかない」という経験をお持ちの方は多いはずです。
火起こしを最もラクにする道具は、筒状の金属ギアである「チャコスタ(火起こし器)」です。
チャコスタの底に着火剤を置き、その上に木炭を縦向きにぎっしり詰めて火をつけるだけで、「煙突効果」による上昇気流が発生します。
- チャコスタを使うメリット:
- うちわで扇ぐ作業が不要になる
- 着火剤に火をつけたら、約10分〜15分放置するだけで炭全体がしっかり熾きる
- 煙の発生時間を短く抑えられるため、周囲への配慮にもなる
火起こし器はコンパクトに折りたためる製品が多く、手頃な価格で手に入ります。1台持っておくだけで準備の疲労感を大幅に減らせます。
焼く前の「お酢・油」塗布と、食後の「ホイル蒸し焼き」で網掃除を快適化
網に肉がこびりつくと、洗うときに金タワシで強く擦らなければならず、網のメッキやコーティングを傷める原因になります。
網のこびりつきを防ぐには、食材を乗せる前の下準備がとても重要です。
- 網の焦げ付きを防ぐ手順:
- 網をコンロに乗せてしっかりと予熱する
- キッチンペーパーでお酢またはサラダ油を網全体に薄く塗る
- お酢の成分(酸)がタンパク質の熱変性を抑え、油が膜となって身離れを良くする
もし頑固な油汚れや焦げが網についてしまった場合は、網の上にアルミホイルをかぶせて強火で約5分間「空焼き」してみてください。
汚れが炭化してサラサラの粉状に変わるため、アルミホイルを丸めたもので軽く擦るだけで汚れが剥がれ落ちやすくなります。
炭を片側に寄せる「2ゾーンファイア」で食材の焦げ付きを防ぐ
コンロ全面にびっしり炭を敷き詰めてしまうと、油が炭に落ちて炎が上がり、食材の外側だけが焦げて中が生焼けになりがちです。
コンロの片側にだけ炭を厚く敷き、もう片側には炭を置かない「2ゾーンファイア(強火エリアと弱火・保温エリア)」を作りましょう。
- 強火エリア(炭あり): お肉の表面にしっかり焼き目をつける
- 弱火・保温エリア(炭なし): 焼き上がった食材の保温や、厚切り肉のじっくり火入れに使う
- 炎が上がったときの退避場所: 油が落ちて炎が上がっても、すぐに弱火エリアへ避難させれば焦げ付きを防げる
この配置にしておくだけで、食材の焦げ付きが抑えられ、網やコンロへの汚れの焼き付きも軽減できます。
バーベキューコンロに関するよくある質問(FAQ)
バーベキューコンロを選ぶ際や実際に使うときに、多くの方が疑問に感じるポイントをまとめました。
事前に知っておくだけでトラブルを防げますので、ぜひ参考にしてくださいね。
まとめ:自分にぴったりのバーベキューコンロでBBQを満喫しよう!
バーベキューコンロ選びで失敗しないポイントは、「使用人数」「燃料タイプ」「片付けのしやすさ」の3点を明確にすることです。
用途に合わないコンロを選んでしまうと、火起こしや後片付けに追われてせっかくの食事が楽しめなくなってしまいます。
まずはご自身の利用スタイルに合わせて、以下の3つの基準から選んでみてください。
- 大人数やファミリーで本格BBQを楽しみたい方 電動ファンと引き出し式ロストルで火起こし・火力調整がラクな「コールマン クールスパイダープロ/L ファン」がおすすめです。
- キャンプで焚き火も料理も両方楽しみたい方 頑丈さと設営の手軽さで不動の人気を誇る「ユニフレーム ファイアグリル」がぴったりです。
- 庭先で本格的な厚切り肉やオーブン料理を作りたい方 フタ付きで旨味を逃さずふっくらジューシーに焼き上げる「Weber コンパクトケトル」を選ぶと楽しめます。
使い勝手の良いバーベキューコンロが1台あるだけで、アウトドアでの調理の快適さと楽しさは大きく変わります。
ぜひご自身のキャンプスタイルや家族構成に合ったバーベキューコンロを手に入れて、アウトドア体験を楽しんでくださいね!

